読んで遊んで少し原稿
あ あ あ あ あ
こんにちは。暑くて死にそうな私です。
フリーダムウォーズの記事を書いてから約一月
そろそろインフラ実装されたかと思えば、んなこともなく過ぎ。
なんでも今度のアップデートで実装らしいが、それはいつになることやら。
まだ武器の強化も途中だがぶん投げ中。
張り付いてバーバラ打つだけのゲームなんでしょ今でも?
とりあえずインフラ実装されたらやってみるけど。
ゲーム自体は面白いよ、ゲーム自体は
GOD EATER2の廉価版が出たからやった
すっげーおもしろかった。
うん、なによりもNPCが賢くて良い。
ただ、敵が脆すぎかなって思うところと。
クエストがやたら多くてストーリーながすぎぃぃぃ
代わりにキャラの掘り下げなどを重視しているのでそうなるんでしょうな
原稿終わったら再開したいところ
俺の屍を越えてゆけ2
ずっとずっと待ち望んでいたゲー買いました、速攻で。
そして十数時間ぶっつづけでプレイしてみた感想
面白い。
確かに悪い点は数多くある。
ストーリーやゲストキャラのメイン押し
これらは前作ファンである自分も鼻につく事が多かった。
たず姫や■■など。存在価値がいまいち理解できないところもある。
■■なんて特に感情移入出来ねーのにあんなことになってもなんの感傷もないです。はい
小説キャラである夜鳥子が主人公で、一族はその付け合せにすぎないストーリーもいまいちであり
夜鳥子を入れないとシナリオボスを倒せないという縛りも自由なパーティが売りである今作のシステムを大きく阻害することになっている。
この辺りは概ね同意するところではあるが
これ以上に無駄にアンチが叩きまくり、誇張している部分が多くてひどいことになっている。
確かに原因はあるのだが。それにしても叩きすぎなのである。
神様の多くが夜鳥子と晴明にぞっこんで、親衛隊のようだ。
そうよく言われるのだが、実はすこしだけ視点を変えてみるとがらっと見え方が変わる。
この不評の理由は、ダンジョンに居る神様と戦うときに神様が独白のように夜鳥子はすごい美しいなど褒め称えるのだということだが。
この独白というところが大きく、聞きたくもないノロケを聞かされるから不満なんだ!というところにある。
けれど、実際はこのように出会った一族が「夜鳥子とは一体何者なんだ」「晴明とは一体なにものなのだ!」と問いかけ、それを神が教えてくれていると考えるとかなり辻褄が合う。
ぬえこや晴明がなぜこんなにも神に愛されたキャラなのかってのも重要で
この人望があり愛されている者がなぜこんな非道に走ったのか
というのもこのゲームのシナリオで大事な部分だと思うのだがその辺りは全くむしされて叩かれてるのも変
このゲームが本当に好きで、前作もやりこみストーリー大好き!って人なら
この世界の神さまはそれほど善良なものではなく、かなり腹黒いものが多く、自分勝手。
ピュアな心の持ちぬしとは到底思えない連中なのだ。
前作からして、愛ゆえに子供を作ってくれたなんてことは一切なく
哀れみや己の欲求暇つぶし、きつとがただただ憎かったから利用する
そんな奴等ばかりだったはじなのに、今回の荒れようは気持ちが悪いのだ
原作にない二次創作的な感情を相手に押し付けてるのを気が付かないのだろうか
なんだか書いていて面倒になってきた
日を改めて俺屍2のいいところ書きたいと思う
これ、ゲームとしてすっごく面白いと思う
変なネガキャンに左右されないで購入してやってみれば絶対に後悔しないと思う
けどwiki見てやらないとダメな人間には合わないかもね
アオリ抜きで。ランダムダンジョンで文句言いそうだもん
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